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【くもん】日本地図パズルの特徴・使い方・口コミを紹介

2011年11月から、くもん出版より販売されている人気の知育玩具「くもんの日本地図パズル」の特徴・遊び方や使い方・口コミ・評判をまとめました!

くもんの日本地図パズル 特徴・使い方

全47都道府県がパズルになった知育玩具。正確な形で再現されており、握りやすい厚めのピースをはめ込むことによって、遊びながら県名や位置を楽しく覚えることができます。

ピースは、地方ごと分かれた8種類のカラーのものと全都道府県が一色となった2パータンのピースが入っています。遊び始めは、基本ピース(8種類のカラーピース)で色もヒントにしながら遊び始め、位置や県名を覚えてきたら発展ピース(一色のピース)でレベルアップ!

ピースには、漢字で県名が記載されています。まだ漢字が読めない場合には、ひらがなのシールが付属しているので、ひらがなシールを貼って遊ばせることができます。

商品 くもんの日本地図パズル
対象年齢 5歳~
本体サイズ 300×524×28mm
電池 不要
セット内容 基本ピース:47個、発展ピース:47個、パズル台:1個、ひらがなシール(目かくしシール):1枚、地図:2枚、ピース収納袋:2枚

くもんの日本地図パズルの口コミ・評判

「くもんの日本地図パズル」のレビューや口コミ・評判をまとめました。

GOODな評判・口コミ

3歳児にクリスマスプレゼントとして購入しました。以前店頭に置いてあって遊べるようになっており、当時2歳の娘が熱心に遊んでました。完成までを2回ぐらい一緒に繰り返しただけなのに、帰ってから日本の形を見るたび、「お店でやったやつ!」と覚えています。しかも、天気予報で北海道が映っていると、それも覚えていました。強く形が印象に残ったみたいです。紙製の日本のパズルを買ってみましたが、それにはあまり興味をあらわさなかったです。薄い紙製より、この立体的なパズルが良かったみたい。色もはっきりしていて、形も子供の手に持ちやすく、パズルがパチっときっちりハマる感覚も良かったようです。クリスマスに渡すのが楽しみですAmazonレビューより

2才、4才の子供二人して、毎日のように遊んでます。
4歳の子はすぐに発展ピースも出来るようになり、水溜まりの形を見ては、『これ山形県みたい!』とか言うくらい都道府県にハマってます。
2歳の子も、テレビの天気予報で日本列島が映し出されると、『ここ、ほっかいどぉ~だぁ~!』とか興奮します笑
白地図もコピーして、旅行にいったことのある県を色塗りしたりして、かなり色々使えます!
子供がいるご家庭、一家に一台!!と思うくらいオススメ!そろそろ世界地図のほうも欲しいです。楽天レビューより

Badな評判・口コミ

5歳の娘に購入しました。最初はパズル感覚で喜んでいましたが,ちょっと単調なのか飽きてしまいました。もう一工夫なにかあるとよいのでは・・とおもいます。Amazonレビューより

 

まとめ

以上が、「くもんの日本地図パズル」の特徴・遊び方や使い方・口コミ・評判になります。
くもん出版の希望小売価格は、2,800円(税抜)となっていますがAmazon・楽天などのネットショッピングであれば定価以下で新品を購入することができます。

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