女の子向けのおもちゃ

【くもん】磁石あいうえお盤の特徴・使い方・口コミを紹介

2012年9月からくもん出版より販売されている人気の知育玩具「磁石あいうえお盤」の特徴・遊び方や使い方・口コミ・評判をまとめました!

磁石あいうえお盤の特徴・使い方

お子様でも握りやすいように作られた大きさの磁石のコマには、ひらがなが書かれています。盤にもひらがなが書かれており、コマと盤に書かれたひらがなを合わせながら、置いていき繰り返し遊んでいくことで、ひらがなを50音順に覚えていくことができます。

単純な遊びながら、磁石がぴたっとつく感覚が楽しく、お子様も楽しく学ぶことができるようになっています。

「あいうえお」だけでなく、盤・コマの裏側には数字が1~50まで書かれているので数字の勉強をすることもできます。コマを指して1つずつ読み上げながら、遊ぶとお子様もマネして遊ぶようになるので一緒に楽しく学ぶことができます。

商品 磁石あいうえお盤
対象年齢 1.5歳~
本体サイズ 盤:215×454mm コマ:直径33×厚さ80mm
電池 不要
セット内容 盤1枚、コマ51個、収納袋1枚

磁石あいうえお盤の口コミ・評判

「磁石あいうえお盤」のレビューや口コミ・評判をまとめました。

GOODな評判・口コミ

数字が好きな2歳(2歳0ヶ月)の息子に購入しました。数字を覚えるのに良いかと思ったのですが、磁石のくっ付き合う力、反発し合う力を試して遊ぶのが楽しいようです。最近は、磁石でタワーを作っては倒して遊んでいます。もちろん、数字そのものにも理解を示しはじめ、28と38は何が違うかとか、すうじ盤の縦と横の関係も少しずつ理解して来ているようです。
磁石を入れる巾着袋ですが、開けるのに2歳ではまだ力が足りないようです。何でも自分でやりたい2歳、でも出来ないので、よく泣いて袋を持ってきます。笑Amazonレビューより

団塊の世代のご両親にもオススメです。単純なのに、ずっと遊べます。我が家のお正月の使い方では、集まった大人5人でほろ酔いなのに、真剣にストップウオッチを使ってタイムトライアルしました。毎回タイムがよくなっていくことにおどろきます。なんと68歳の父もですよ。どんどん早くなるのです。
1分前後の集中ゲームですが、終わったあと頭がソワーっと爽快でした。これはトライした皆が言っていました。いわゆる脳を使うってやつでしょうか。ホントによいゲームです。だって、孫とも遊べますし。楽天レビューより

Badな評判・口コミ

失敗。もっと早い時期に与えればよかったですが、ひらがな導入が我家は遅く、4歳になってからだったので、
子供はこれでは、全然遊んでくれません。磁石を全部くっつけて遊んだり、おままごとの道具になったりしてます。そのためだけに購入するにはちょっと・・・。下の子用に使ってみたいと思います。楽天レビューより

 

まとめ

以上が、「磁石あいうえお盤」の特徴・遊び方や使い方・口コミ・評判になります。
くもん出版の希望小売価格は、4,000円(税抜)となっていますがAmazon・楽天などのネットショッピングであれば定価以下で新品を購入することができます。

KUMONTOY くもん 磁石あいうえお盤 1歳半から 公文 くもん出版 知育玩具 教材